シェルティ・マックス のパパママ日記

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カテゴリ:Books( 10 )

カンボジアの子供たちへ絵本を贈るボランティア活動。

日本の絵本の字の部分に、クメール文字で書かれたカンボジア語訳のシールをはさみで丁寧に切って、間違えないよう所定の位置にきれいに貼り付けます。 

今回私が選んだのは「風の星」という美しい本。
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 風の見た地球・・・さわやかな草原、森、鳥たち、船・・・さまざまな地球の風景が描かれた壮大なスケールの、でも微妙なせつなさを含んだ素敵な絵本。

これは最後のオーロラのページ。
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日本語と英語の部分にカンボジア語のシールを貼ります。 (これは貼り付け前。 実際は日本語を隠すように貼ります。)
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クメール文字は上下すらわからないので、迷わないように、下の部分は角を斜めに切るように指示されています。 うん、これは良い考え。  私たちは切って貼るだけだけど、この前に、翻訳をする人、それをシールに印刷し、貼る人が迷わないようなガイドも印刷し・・・と、かなり手がかかっています。 なので、ボランティアでこれをやりたい場合は、一冊につき2千円ほど払わなければなりません。 将来的にはもう少し費用がかからない方法を考えて、もっと身近にボランティア出来るようになるといいですね。 (ちなみに、私が参加したのはオフィスの社会活動の一部なので、費用は大部分会社が負担してくれています。)

今日、パパと協力して一冊出来上がりました。 カンボジアの子供たち、喜んでくれるといいな~。これからは、もっとさまざまな社会活動に自分の時間とお金を使えるようにしたいな、と思う今日この頃です。
by maxmomdad | 2013-03-02 21:49 | Books | Comments(2)

犬から見た世界。

最近読み始めたこの本、「犬から見た世界」。 原題は"Inside of A Dog"。 今日は誰ともランチの約束がなかったので、オフィスカフェでこの本を読みながら楽しく過ごしました~。
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犬を愛する科学者が犬という動物について、かなり詳細に科学的に書いている、でもわかりやすくてとても面白い。 犬を創るレシピ・・・オオカミ、人間、そして時間・・・こんな具合。 つまり、オオカミの一種の動物のうち、残りの肉を勇敢にも狙って人間の群れに近づいたものたちが、長い年月をかけてその遺伝子を少しずつ変化させて今の「犬」になっていった・・・というような。 なかなか面白い書き方ですね。

大好きなワンコについて、少し違った見方が出来るようになるかな?

原書をパパにも買ったので、二人で同じものが読めます。 私の英語力ではこういう本をスラスラ読むことが出来ないので、なかなか二人で同じ本を読めないのが悩みですが、これはね! 楽しみです。

さて、明日はいよいよ金曜日。 ラストスパート、がんばります!
by maxmomdad | 2012-05-17 21:52 | Books | Comments(2)

お弁当の力!

また月曜日が始まりました。 鍼のおかげで元気ももどり、今日から出勤です。 ・・・無理はしないように、自分にブレーキをかけながら一日過ごしました。 月曜日からがんばり過ぎると週末にはまたバテそうですからね!

さて、今好きな本。 たくさんの人のお弁当とコメントを載せた本、「おべんとうの時間」と、お弁当の効果を説く大学の先生が書いた「すごい弁当力!」です。

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お弁当生活に長年あこがれながらも、ごくごくたま~にしかお弁当持参は出来ない私なんですが、お弁当のもつ、「暖かくてせつない感じ」がこの2冊の本にはギュっと詰まっているのです。お弁当、もちろん愛情いっぱいで素晴らしいものですが、なぜか「せつなさ」も感じませんか? うまく説明できないけど、どこかにそういう雰囲気があるのがまたお弁当の魅力のように思えます。 

これら2冊の本を読んで、またまた「お弁当生活」へのあこがれがつのります。
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by maxmomdad | 2010-10-25 21:47 | Books | Comments(2)

うずまき猫・・・。

今、こんな本を読んでいます。  
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近頃この村上春樹エッセイにはまり、この2か月くらいで一体何冊読んだかな。  

彼の「小確幸」(小さくても確かな幸せ)を大切にする姿勢が私と同じで、日本で一、二を争う大作家なのに日常のささいなことに一喜一憂する文章が親しみ易くて、疲れた私を癒してくれるのです。

特にこの本のそこここに使われている夫人の陽子さんの写真はどれも「小確幸」をよく表している心温まる写真ばかり・・・。 な~んかいいなあ。

はっきり言って、村上氏の小説はわかったようなわからないような・・・なのですが、やっぱり小説にもこの氏の人生に対する姿勢が散りばめられていて、だから私は好きなのかなあ。 1Q84も面白く読んだけど、何を意味しているかは・・・よくわかりませんでした。 でも青豆がひとりトレーニングに励んだあと珈琲を飲むとか、さりげない部分の描写がなんとも好きでした。 
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村上氏自身もいくつになっても素朴な「少年」みたいなイメージだし、なんとも好きな世界です。
by maxmomdad | 2010-08-03 21:34 | Books | Comments(0)

本屋さんの本

本屋に関する本を3冊買った。 「東京ブックストア&ブックカフェ案内」 「本屋さんの仕事」 そして 「最低で最高の本屋」 

私の大好きな場所のひとつが本屋さん。 本屋さんに行くだけじゃなく、本屋さんの実情も知りたいな、と。 近頃はやりの専門分野にしぼった店や、ブック・カフェ、隠れ家的にある古本屋・・・など。 う~ん、すてきな空間だ。 特にブック・カフェはあこがれ! まだほとんど行ったことがないけれど、出来ればお気に入りの店を見つけて入り浸りたいなあ。

ただし・・・これら3冊の本、私はAMAZONで見つけて買った。 「本屋」で検索して。 これがネット書店の便利なところ。 AMAZON PRIMEでワンクリック、送料無料、翌日配達・・・という便利さ。 本屋さんが好きと言いつつも、ついつい利用してしまうアマゾンです。

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by maxmomdad | 2010-02-22 21:54 | Books | Comments(0)

おやつ

ゆったりまったり過ごしているお正月休み最後の一日。 京都で「おやつ新報」を主宰されている、多田千香子さんの本を読んだ。 名づけて「パリ 砂糖漬けの日々」。
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12年間勤めた朝日新聞社の記者を思い切って辞め、パリの製菓学校留学に踏み切った多田さんのパリでの苦闘の日々・・・。 本の表紙のスィートなデザインとは違い、フランス人とフランス社会をちょっとでも経験した人には、「そう! そうなんだよ、フランスってヤツは!」と大きく何度もうなずいてしまう、苦笑いのエピソードが満載。 住んだことはないながら、ウン十年フランス企業に勤めているママも、多田さんの苦労やドタバタが手に取るように身近に感じられ、夢中で読んでしまった~!  でも、それでも我々を魅了する フランス・・・なんだな~。

多田さんは「パティスリー」とかじゃなく、「お菓子」「おやつ」と皆が言うようになることを目指しているそうだ。 ゴテゴテ飾ったものでなく、手作りの素朴なおいしい お・や・つ。  いいよな~、この響き。

というわけで、読書の後は、我家もおやつの時間。 木工作業中のパパも手を止めて、ママもパソコンを一時中断して、珈琲とともに例のチーズケーキののこりをいただきました。 もちろん、マックスにも分けてあげたよ~!
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by maxmomdad | 2010-01-03 16:04 | Books | Comments(2)

「東京公園」

今日も夏の光がまぶしい一日だった。  今朝はやっぱりママはお留守番で、いつものパパ&マックスの公園散歩だった。  ちょっと怠慢で公園へ行く回数が少ないママだけど、公園は大好き。 昨日読み終わってとても良かった本、それは 小路幸也 著 「東京公園」。 
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ひょんなことから若い奥さんと幼い子をカメラで追うことになった写真家志望の大学生の男の子のこころ温まるストーリー。 各章が、日比谷公園、砧公園、井の頭公園・・・などの舞台になっていて、公園ガイド的にも楽しめる。 行ったことがある公園の場合は、「そうそう、そこにあるよね・・・」、行ったことない場合は、「へえ、今度行ってみようかな・・・」といった具合。 登場人物はすべて「良い人」で、終始せつなくも明るく前向きな雰囲気が漂う小説。 近頃ホラーだの、ミステリーだの、現実の社会も、映画やテレビの世界も何となく暗い感じが目立つけど、私はこういうあくまで「善意」に満ちたものが好き。 世の中そんなきれいごとじゃすまないかも知れないけれど、せめて自由時間に手に取るものは、こうであって欲しい。 ひさびさに気持ちよく読めた本だった。 
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で、今日のママは、ちょっとまた家の周りを散策。 ゴーヤーのその後を見に行ったけど、あんまり変わってないかな? いや、ちょっとは大きくなったような。
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午後からパパはお仕事だったので、その間近くのアフタヌーン・ティーでひとりでお茶しながら読書。 こういうひとり時間もなかなか気に入っている。  このスコーンがとっても美味だし!
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それから夕方にはお腹をすかせているだろうパパのために、今日はフンパツ、牛肉を買って帰り、そうして楽しい日曜日もそろそろ終わろうとしている・・・。 また土曜日までしっかり働かなくちゃ!
by maxmomdad | 2009-08-16 20:41 | Books | Comments(8)
お~、ようやく金曜日の夜。 それもお盆がもうすぐということで、会社もなんとなくバカンス・ムード。 

バカンスといえば、私にとっての憧れは南フランス! プロヴァンスの宿の木陰でとる朝食・・・あ~、すてきそう!! 5年ほど前の秋に、ひとりで南仏へ出かけた。 空は最高に美しく、ニースの海岸、乾いた風にゆれるプラタナスの葉や、ローヌ河のきらめきは素晴らしかった。 でも一人だったし、ホテルも街の宿だったので、なんてことない朝食だった・・・。 車も運転怖すぎるので、歩きやバスや電車での移動で、それだけでも場所探しやら、荷物キープでけっこう疲れた。 だから、次回はあまり移動せず、ペンションのような宿に泊まって、何にもしないでぼ~っと南仏の空気を楽しみたいのだ。  

そんな私はたくさんプロヴァンス関連の本を持っている。 だいたい、このFIGAROったら2004年の号なのに、いまだに大切な雑誌。 まさに「永久保存版」だ。 
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それから、私と同じように南仏をひとり旅して、でも何十倍も充実した時間を過ごされた女性、久保田ゆかさんの本。 イラストと文章がとっても楽しくて一気に読める。 それからゴッホに焦点をあてたフランスの旅の本。わたしもゴッホが入院していたサンレミ近くの病院をたずね、その静けさとそこで一心に絵を描く学生たちに感動したものだ。
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そして、わたしの大好きな堀井和子氏の文章と写真が美しい、「2日目のプチデジュネ(朝食)」。 彼女も朝食が大好きとのことで、朝食にまつわる本がいくつか。 そう、朝食って、特に旅の朝食は大切だ!
もう一冊は最近見つけて購入した、プロヴァンスに見せられ、西荻窪にフランス古道具の店を開店してしまったという女性の本。 これも表紙を見ただけで心躍る本だ。 
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あ~、いろいろひっぱり出して見てたらまたまた行きたくなってしまったなあ。 お休みの予定をみて、ひさびさに計画してみようかな~。 マックスは連れていけないのがタマにキズだけどね。。。。

前回の旅で買った、プロヴァンス模様、オリーブ柄の小皿と、 先日東京駅雑貨屋で買った、ちょっとプロヴァンス風のホーローの入れ物。(私はフレンチトースト作るときに使う三温糖を入れている)
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by maxmomdad | 2009-08-07 21:42 | Books | Comments(4)
毎朝りんごを食べている。 月曜日から金曜日の朝食は、バナナとりんご、そしてコーヒー。 夏はあまりいいりんごがなく、季節じゃないから変えなくちゃな~、と思いながらも、りんごが一番気分にぴたっと来るので、いまだにりんご。 

そんな中、木村秋則氏の「りんごが教えてくれたこと」を読んだ。 木村氏は、青森県のりんご農家の方で、農薬&化学肥料無しには栽培が不可能・・・と言われていたりんごを無農薬・無肥料でつくることに数々の失敗の末に成功した素晴らしい精神の持ち主。 周りの農家から、「ばかだ、アホだ」と言われながら、長い無収穫時代を乗り越え、ついに成功したという無農薬のりんご。  昔から、りんごの皮は食べちゃいけない・・・と、そういえば聞いていたし、なんだかそれをおかしいとも思わずに育って来たけれど、氏の本によれば、昔は農薬散布の後は皮膚がただれ、具合が悪くなり、数日は仕事が出来ない・・・という恐ろしいこともあったそうな。 いや、今でもそういう作られ方をしているりんごが大半なのか・・・。  そう考えると毎日の食生活、無頓着でいるとほんとうに恐ろしいものを食べ続けているのかも知れない・・・と大きな不安にかられる。

現在、エコとか地球を守ろうとか、大合唱があるけれども、人間にとって一番の根源の「食」というところで、農薬を使わず少しの手間をかける、ということだけでもかなりのエコになるだろう・・・と氏は言う。 撒きすぎた農薬は空気中に飛散するそうだ。 何も手を加えない山の中で、立派な植物が育っているのを参考に・・・と氏は強調する。 草を借りすぎれば木の根元が暑くなる、それは真夏に帽子もかぶらずに炎天下にいるのと同じだ・・・と。 虫も自然のサイクルの中に組み込まれているから、やたらに駆除すればいいというものではない。なぜ、虫が発生するのか・・・を考えると、それは肥料のやりすぎで地表に余分な栄養が残ってしまっているから・・・などなど。 ほんとうに目からうろこのことばかり。   考えてみれば当たり前でも、草を刈り、薬をまき、肥料で栄養を与えるのが普通・・・と捕らえてしまっている現代人には「目からうろこ」となるだろう。

「農業はすべての学問の集合体」 「農業はすべての産業の基本」という木村氏。 まさにそのとおり。 農業を変えることで、人間の身体も社会も、そして地球も変わるんだと実感した。 適当にスーパーで、毎日野菜を買っているけれど、もう少しその背景を考えて買うようにすることで、自分も社会も変わっていくんだろうと思う。

本の表紙の歯のない木村さんの笑顔が輝いている。 

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by maxmomdad | 2009-07-26 08:58 | Books | Comments(4)

写真の撮り方

みなさんのブログの写真の美しさに刺激され、わたしのボケボケ写真も何とかレベルを上げたいものだ・・・と思っていたら、ちょうどAMAZONで良さそうな本を発見! さっそく注文してみた。 う~ん、なかなか。 「ペット・スィーツ、旅・・・」 そうそう、それらが撮りたいんですよ~。 開けてみるといろいろ役に立ちそうなヒントがいっぱい! でもこれは一眼レフのカメラを前提としたものでした。 でもま、アングルとか目のつけどころ、とか、参考になるので、よく読もうっと! 

それでこの本の写真を撮ってみたけど、それだけでも難しい。 コンパクトカメラとはいえ、これから修行(!)しよう!

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by maxmomdad | 2009-05-31 09:57 | Books | Comments(9)

愛犬マックスとの暮らし、日々の出来事 徒然。


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